解約料発生!?Adobe Creative Cloudを誤って解約してしまった!

先日、登録していた「Creative Cloud」プランを誤って解約してしまいました!

...〝誤って解約する〟という状況につっ込みたい気持ちは重々承知しておりますが、そこはスルーしていただきたい。(笑)

 

まぁ、後日談を書くだけですので記事の面白さには期待しないでください(笑)

メール

解約してしまった直後に、メールが届きました。

内容は以下の通り。

いつもアドビ製品をご利用いただき、誠にありがとうございます。メンバーシップが有償プランから無償プランに変更されたため、現在お客様のアカウントでは有償サービスをご利用いただくことができません。有償プランの解約を希望されず、サブスクリプションの再開をご希望の場合は、請求先情報を更新してください。

 サブスクリプションの再開を行うためのリンクも送られてきたのですが、

請求先情報を変更する場所がどうしても見つからなかった(無かった)ので、チャットにて問い合わせてみました。

チャット

酷かった。

いえ、対応はよかったんです!ただ・・・

時間(実際のチャット時間)  01:29:37

「俺の1時間半返せwww」

どうしてこうなった...。

チャット開始!

15分ほど待ってやっと繋がりました。

 

「大変長らくお待たせをして申し訳ございません。」

 

>お、おう。

 

繋がってからは相手の対応が良かった事もあってスムーズに進んだのですが...

 

「解約してしまった契約の再開や、解約料金のご相談を専門部署にて行って頂きたく存知ます。このまま窓口お繋ぎさせていただいても宜しいでしょうか?」

 

>は、はい。。(え、また待たないといけないの!?)

 

状況確認だけで、解約料の相談はできませんでした。

 

~~~20分後~~~

 

「大変長らくお待たせをして、誠に申し訳ございませんでした。」

 

> ヾ(。`Д´。)ノ彡遅すぎるわ!!!!(言ってません。)

 

状況の報告と情報の確認をして...

 

「かしこまりました。

現在解約料がご請求となっておりますがこちらを取消のお手続きは致しかねますので、新規にてご契約のし直しの確認が行えましたら返金にてのご対応をさせて頂きたいのですがよろしいでしょうか。」

 

>は、はい。。(できないのぉ!?もう嫌なんですけど!?)

 

「ありがとうございます。

それでは下記窓口にてご契約を行って頂くか、もしくは担当よりお電話を差し上げご契約を行って頂くことも可能でございます。いかが致しますでしょうか。」

 

>こちらから連絡させていただきます...。

 

「~~(略)~~

担当に契約後、担当部署に解約料の返金について連絡をしてほしいと伝えて頂けますでしょうか。

その際、問い合わせ番号:-----------を伝えてください。

よろしいでしょうか。」

 

>はい...。

 

「ありがとうございます。

それでは私からは以上となりますが、ご質問等はございませんでしょうか。」

 

チャット終了

割に合わねぇ。

~1時間半で得た情報~

・再契約できたら解約料払わなくていいよ!

・電話で手続きしてね!

 

普通なら10分で終わりますよ。

ま、まぁ解約料払う必要無くなったから良かったけど...。ねぇ?

とりあえず....

「オペレーター増やしてくれ。」

まとめ

電話する事になるなら、初めからそうしておけば良かった...!!

そう、電話はすぐに出てくれたんです。

 

【Adobeに問い合わせる事があったら電話しましょう。】

間違いない。(改善される可能性あり)

 

チャットの後、電話をして無事再契約できました。

解約料も無し!

めでたし、めでたし...!! なのかぁ?

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。

では、失礼します。ノシ