【2019年版】これぞ最強!!ハイエンドゲーミングキーボード特集!
昨今話題に挙がっているのがハイエンドゲーミングキーボードです。
そこで今回は、最新技術や独自開発のキースイッチを搭載した魅力満載の製品をご紹介します!
ロマン溢れる最高峰のゲーミングキーボードを是非チェックしてください ♪
SteelSeries APEX PRO
参考価格
約28,000円
スペック
・スイッチ:OmniPointスイッチ
・押下圧:不明
・反応ポイント:0.4~3.6mm
・耐久性:1億回
・重量:2.14 lbs
紹介
従来のメカニカルキーボードと比較して、レスポンスが8倍, 作動が5倍, 耐久性が2倍向上した新開発の「OmniPointスイッチ」搭載しています。
また、0.4~3.6mmまで各スイッチの感度を調節する事も可能となっており、"35年以上前のメカニカルスイッチ発明以来のメカニカルキーボードの最大の飛躍です。"と謳われています。
有機ELスマートディスプレイやメタルローラー, メディアキーも魅力的です。
東プレ REALFORCE RGB
(画像引用元:東プレ)
参考価格
約30,000円
スペック
・スイッチ:静電容量無接点方式(ステップスカルプチャー)
・押下圧:45g+/-15g
・反応ポイント:1.5mm, 2.2mm, 3mm
・複数キー同時押し:Nキーロールオーバー
・耐久性:5,000万回以上
・重量:1.4Kg
紹介
知る人ぞ知る国内の高級キーボードブランドのゲーミングモデル。
独自開発の静電容量無接点方式のスイッチが最大の魅力で、極上のキータッチが味わえます。
また、「SteelSeries APEX PRO」同様に各キースイッチのアクチュエーションポイントを1.5mm, 2.2mm, 3mmの3段階の深さから調節できるのも魅力です。
設計から生産まで全て国内で行われています。
Xtrfy K2-RGB(UK配列)
(画像引用元:Xtrfy)
参考価格
約22,000円
スペック
・スイッチ:メカニカル Kailh 赤軸 RGB
・押下圧:50g
・反応ポイント:2.2mm
・耐久性:5,000万回
・ポーリングレート:最大1000Hz
・複数キー同時押し:Nキーロールオーバー(アンチゴースト機能)
・重量:1.25kg
紹介
北欧スウェーデンのCS:GO強豪チーム「Ninjas in Pyjamas」との協力体制の下で開発され、選手自らが使用している製品です。
こちらの製品はレビュー記事も書いていますので是非ご確認ください♪
【レビュー】「Xtrfy K2-RGB」プロゲーマー達が愛用するハイエンドゲーミングキーボード!
Logicool G G913
(画像引用元:ロジクールG)
参考価格
約30,000円
スペック
・スイッチ:ROMER-G, GX BLUE
・押下圧:45g(タクタイル/リニア), 50g(GX BLUE)
・反応ポイント:1.5mm(タクタイル/リニア), 1.9mm(GX BLUE)
・耐久性:7,000万回
・重量:1,025g
・バッテリー駆動時間:30時間(輝度100%)
紹介
ゲーミングキーボードとしては珍しいワイヤレスモデルです。
eスポーツのプロたちが大会で使用するのと同じワイヤレス技術が採用されており、遅延を気にする必要はありせん。
洗練されたデザインが特徴的で、5個の専用Gキーを備えています。
スイッチは3種類で展開されており、好みで選ぶことが出来ます。
HyperX Alloy Origins
(画像引用元:HyperX)
参考価格
約16,000円
スペック
・スイッチ:HyperX Red Switch
・押下圧:45g
・反応ポイント:1.8mm
・耐久性:8,000万回
・重量:1kg/2.2ポンド
紹介
ブランド初の独自開発のメカニカルスイッチを搭載した製品です。
従来の赤軸スイッチよりも移動時間が短く作動力が低いデザインが特徴で、耐久性も向上しています。
また、手首の負担を最大限減らせるよう、キーボードスタンドの角度を3段階に調整することが出来ます。
HyperX NGenuityソフトウェアではライティング効果やマクロ設定が可能となっています。
Razer BlackWidow Elite
(画像引用元:Razer)
参考価格
約24,000円
スペック
スイッチ:Razer™ メカニカルスイッチ
押下圧:50g(Green), 45g(Orange, Yellow)
反応ポイント:1.9mm(Green, Orange), 1.2mm(Yellow)
耐久性:最高8,000万回
重量:約1,248g
紹介
大人気シリーズ「BlackWidow」のフラッグシップモデルです。
高い耐久性を誇る独自のキースイッチを採用しており、デジタルダイアルとメディアキーでは様々な操作を手元で行えるようになっています。
レザーレット製のリストレストを含め、全てが最上級と言える仕上がりです。
まとめ
執筆時点では発売前の製品もありますが、どの製品も大変魅力的で奮発して買う価値はありそうです♪
もし、ご希望の製品が見つからなかった場合は、一般価格のゲーミングキーボードの特集記事も是非ご覧ください。
最後までお読みいただきありがとうございました。
(「SteelSeries APEX PRO」画像引用元:SteelSeries)