【2019年版】コレを買えば間違いない!おすすめのゲーミングキーボード特集!

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「ゲーミングキーボードなんてどれも一緒だ」なんて思っていませんか?

確かに外観はどの製品も似たり寄ったりですが、スイッチや機能など確かな違いがあります。

そこで今回は、厳選した「コレを買えば間違いない!」というゲーミングキーボードをご紹介します!

各製品の"スイッチ"に注目しながらご覧ください♪

SteelSeries APEX M750

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(画像引用元:SteelSeries

参考価格

約17,000円

スペック

・スイッチ:SteelSeries QX2線形メカニカルRGBスイッチ
・押下圧:45g
・反応ポイント:2mm
・耐久性:5,000万回
・重量:1kg/2.2ポンド

紹介

「Cherry MX Red」互換のオリジナルスイッチ「QX2」を搭載しています。

また、フレーム航空機グレードのアルミからは品質の高さが伺えます!

イルミネーション機能が優秀で、「Discord」の通知を知らせてくれたり、ゲーム内のイベントに合わせて変化したりします。

Logicool G512 CARBON

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(画像引用元:ロジクールG

参考価格

約13,000円

スペック

・スイッチ:ROMER-G, GX BLUE
・押下圧:45g(タクタイル/リニア), 50g(GX BLUE)
・反応ポイント:1.5mm(タクタイル/リニア), 1.9mm(GX BLUE)
・耐久性:7,000万回
・重量:1,150g(タクタイル/リニア), 1,130g(GX BLUE)

紹介

従来の「Romer-Gスイッチ(タクタイル)」に加え、新スイッチ「Romer-G リニア」「GX BLUE」を搭載したモデルがラインナップされています。

中でも「Romer-G リニア」は"赤軸(Cherry MX Red)が正当進化したスイッチ"とも言われており、ミスタイプが気になる方にもオススメの製品です。

アクチュエーションポイントが浅いため、ダブルタップや高速タイピングと相性が良いです。

Razer BlackWidow

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(画像引用元:Razer

参考価格

約17,000円

スペック

スイッチ:Razer™ メカニカルスイッチ
押下圧:50g
反応ポイント:1.9mm
耐久性:最大8,000万回
重量:1,422g(本体)

紹介

国内でも定評のある「Razer BlackWidow」の2019年モデル!

「Razer BlackWidow Ultimate 2018」の機能強化版で、Nキーロールオーバーに対応し、統合設定ソフトウェア『Razer Synapse 3』にも対応しました。

スイッチは、青軸に似た打鍵感で、8,000万回という高い耐久性を誇っています。

Corsair K70 RGB MK.2

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(画像引用元:CORSAIR

参考価格

約17,000円

スペック

スイッチ:CHERRY MX RGB
押下圧:45g
反応ポイント:2.0mm(Red, Brown), 1.2mm(Speed)
耐久性:5,000万回
重量:約1.250g

紹介

「CHERRY MX RGB」スイッチが採用されており、国内では、Red, Brown, Speed, Speed LOWの4つのモデルが販売されています。

キートップが浮いているように見える独特なデザインが特徴的です。

FPS、MOBA用の交換用キーキャップやパームレストが付属しています。

HyperX Alloy Core RGB

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(画像引用元:HyperX

参考価格

約8,000円

スペック

スイッチ:メンブレン式
押下圧:未公開
反応ポイント:未公開
耐久性:未公開
重量:1,121g(ケーブル含む)

紹介

「HyperX」ブランド初の日本語配列ゲーミングキーボードで、今回ご紹介する製品の中で最も安価な製品です。

"メンブレン式"のスイッチではあるものの打鍵感は良く、イルミネーション機能も充実した本格仕様のエントリー向けモデルです。

まとめ

ゲーミングキーボードは耐久性が高く、そう頻繁に買い替えるものではありませんので妥協せずに気に入った製品をご購入ください♪

また、打鍵感などは使ってみないと分からないことですが、是非他の方のレビューも参考にしながら選んでみてください!

最後までお読みいただきありがとうございました。

(「Corsair K70 RGB MK.2」画像引用元:CORSAIR